こんにちは、男の方です。
結婚式の日取りが無事決まり、ドレスやらなんやらかんやらと準備を進めているのですが、それと平行して進めていかないといけないのが招待客や席次表などなど。
今はネットが普及しているので、そういった招待客などのデータはオンラインで全て整理できる時代になったようだ。結婚式の準備が進めやすい。
招待客の肩書きや住所に席次表をオンライン上で入力
ビアンカーラは名古屋では人気の結婚式場だと思うのですが、招待客のリストを作るのは結構簡単。
こんな感じのオンラインのシステム上で招待客などの情報を入力していくことによってプランナーと新郎新婦側で情報の共有をすることができます。
システムはめっちゃ使いやすい
ってか実際に入力機能を使ってみて、本当によく考えられているシステムだなーと思いました。
例えば親族を入力した時に「肩書きってなんだっけ?」ってなることも多いと思うのですが、あらかじめ一覧で肩書きが出てきてくれたり、姪っ子の場合は小さい子なので「ちゃんづけの方がいいですよー」みたいな注意文が出てきてくれたりと、入力時のストレスを最大限排除してくれている作りになっています。
昔はきっと手書きで全部やってたんだろうな
僕のお母さんとかお父さんぐらいの時代の結婚式はこういったことも全部手書きでおこなわれていたと考えるとちょっとゾっとしてしまいますよね。
その時は名前の修正をするのにも一苦労だし、確認するためには現物を見ないといけなかったりと、労力を考えると大変そう。時代と共に結婚式の準備にかける手間というのは軽減されてきているのがとてもよくわかりますね。
僕も結婚式の準備を進めるにあたって、こんなシステムが導入されているのは知らなかったのですが、ここまでスムーズに招待客などをまとめることができるなんて、そこに心配されている方も多いと思いますが、今はストレスフリーだぜ!ってことだけ言っておきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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